カテゴリー
Car Audio TOYOTA VELLFIRE

20ヴェルファイアオーディオインストール!!

東京都武蔵村山市のEINZIELEです!!

本日のご紹介は20ヴェルファイアに
前後スピーカー、サブウーハー、アンプの取付

前後スピーカーで音に包まれる空間を構築
DSPによるタイムアライメント等の細かい調整無で
大音量でノリノリで音楽を楽しめるサウンドを狙います

取付は
スピーカーのポテンシャルを引き出す為に
取付はアウターバッフル
スピーカーは大音量で楽しみたい方にはオススメの
ロックフォード(今回はお持ち込みですが)

そしてツィーターはピラーへ埋込

今回はパッシブ2Wayなので
これを考慮した位置への取付です

リアスピーカーはシートの影響を受けづらい
Dピラーへ埋込

このお車、左右でピラーの形が違うので
違和感無く取り付けるのに苦労しましたがw

サブウーハーはラゲッジに2発
後ろ向きに設置

パワーシリーズ2発で
十分な量感たっぷりな低音を再生

駆動するアンプも全てロックフォード!!

オーディオの楽しみ方は色々

Hi-Fi仕様だけでなく
この様なシステムもお気軽にご相談下さい!

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Car Audio Exterior Custom HIACE TOYOTA

ハイエース カスタム!

東京都武蔵村山市のEINZIELEです!!

今回のご紹介はハイエース
その中でも玉数の少ない標準ボディのハイルーフ

オーディオリメイクと一緒に
色々カスタムのご相談です

まずはオーディオ
既設のリアエンターテインメントシステムの
スピーカーのBOX化

リスニングポジションから最適な位置に
最適な容量のBOXで製作です

そしてフロントステージ
オンダッシュで付けられていたツィーターを
ピラーへ埋込

LEDリングも追加でしっかりとドレスアップ

続いてアルパインのデジタルインナーミラー取付

メジャーなハイエースは交換タイプが
用意されていますが
この玉数の少ないボディタイプは
何故か適合がとれていません

でも大丈夫です
リアのカメラカバーも取付OK

最後にウィンカーポジションキットの取付

今回はオーディオきっかけに
その他の作業も一緒にご依頼頂きました

オーディオ以外にも一緒にご依頼頂ければ
一度の入庫でやりたい事全て完了させて
お返しできますので
何でもお気軽にご相談下さい!

もちろんオーディオ以外の作業のみの
ご依頼でも大丈夫です!!

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Car Audio CROWN TOYOTA

クラウン オーディオインストール!

東京都武蔵村山市のEINZIELEです!!

今回のご紹介はクラウンにオーディオインストール

とは言え最近のクラウンやレクサス全般の
純正オーディオは
フロント左右は2Wayマルチで接続されているおかげで
(ダッシュのスピーカーはCSTの2Wayなので
実質3Wayですが)
そう簡単にはスピーカー交換をする事ができません
ベストはスピーカー交換と一緒に
DSPを取り付ける事ですが
費用は一気に跳ね上がってしまいます

ですが解決策が無い訳ではありません
まずは純正システムのどこに不満があるのか?
当店ではそれ次第でご提案させて頂いております

今回の純正オーディオに対してのご希望は
・ダッシュの上だけで鳴っている感じで
 音に包まれる様な空間にしたい
・音色自体に大きな不満は無い
・純正の調整機能では物足りないので
 色々調整してオーディオを楽しみたい

と言う事で今回は
純正スピーカーをそのまま使用して
10スピーカーを全て
DSPでコントロールして鳴らすシステムへ
変更する事に

導入するユニットは
オーディソンのbit one HD
アンプは10CH分必要なので
低価格のアンプ
アルパインのKTP-600を3枚
アンプ本体に必要なケーブルが全て同梱されているので
とれもコスパに優れたアンプです

小型のユニットですが
これらを全て取り付けようとすると
それなりのスペースが必要
簡単なアンプラックを製作します

取り付ける場所はアンダートレイ部
純正の発砲スチロールを外して
そのスペースを使います

DSPにアンプ3枚

そして純正工具も新たにスペースを
作成して収納します

純正のフロアボードを被せれば
ラゲッジもそのまま使用可能です

最後にコントローラーを
ハンドル右脇に取り付けて完成

10スピーカーフルマルチ駆動システムです
調整するのは難しいシステムとなりましたが
オーディオの楽しみ方に
正解はありません
自分の好きな様に楽しんだ者勝ちです
純正システム、現状システムにご不満ある方は
お気軽にご相談下さい!!

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Car Audio LAND CRUISER TOYOTA

ランクル スピーカー交換!

東京都武蔵村山市のEINZIELEです!!

本日のご紹介はランドクルーザープラド

当店の人気メニュー
スタートアッププランでのスピーカー交換です

スピーカー交換作業
デッドニング
スピーカーケーブルのダイレクト接続
などなど
スピーカー交換に関する
オススメな作業を全てまとめた
お得なプランとなってます

作業はまずドアトリムの取り外しから

大きな楕円のスピーカーが付いてますが
真円のスピーカーを取り付ける為の
バッフル製作もプランに含まれています

今回お選び頂いたスピーカーは
パイオニアのTS-Z900PRS

手軽に3Wayが組めるオススメなスピーカーです
高域を再生するCSTユニットは
ダッシュ上に固定

2Wayセパレートスピーカーと同じ感覚で
3Wayシステムが構築できます

パッシブネットワークは
通常スペースがあればダッシュ内のデッドスペースへ
取り付けますが
今回は将来DSPを取り付けて
マルチシステム化のステップアップをご希望でしたので
助手席下へまとめて取付

これでDSPを取り付ける時は
スピーカーケーブルを引き直す事なく
アンプに繋ぎ変えるだけで
無駄な工賃なしでステップアップ可能です

オーディオはスピーカー交換だけでなく
DSPやアンプなどを追加して
ステップアップしていくのも楽しみの一つです
今回はスピーカー交換だけだけど
最終的にはこのぐらいのシステムにしたいなど
ご希望がある方は
打合せの時にお話し下さい
無駄なくステップアップできるプランを
ご提案させて頂きますので
お気軽にご相談下さい!!

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Car Audio TOYOTA YARIS CROSS

ヤリスクロス DSP取付

東京都武蔵村山市のEINZIELEです!

今回のご紹介はヤリスクロスへ
DSPの取付です

数年前のお車であれば
ナビを交換する事で
より高機能なDSPも手に入れる事ができ
ナビもグレードアップして一石二鳥でしたが
最近のお車では
ナビの交換ができないとか
交換すると一部の機能が使えなくなるとかで
今ではハードルの高い作業となりつつあります
現行の外国車だと壊滅的です

そこで登場するのが外付けのDSP
最近はお問い合わせも増えてきて
大分知名度が上がって来た感がありますが
導入を決めた時に最初に悩むのが
アンプレスタイプかアンプ内蔵タイプか

当店では
システムをライトに完結したい方にはアンプ内蔵タイプ
将来ステップアップをして
長くカーオーディオを楽しみたいと言う方には
アンプレスタイプをオススメしています

ですが、アンプレスタイプを導入しようとした場合
大きく立ちはだかるのが予算の壁

アンプレスタイプなので当然別途アンプを用意し
DSPとアンプを繋ぐケーブルも必要になります

アンプ内蔵タイプに比べると
必然的に予算は上がってしまいます

そこで当店がオススメしているのが
アンプレスタイプに小型アンプの組み合わせ

アルパインのKTP-600
もしくはパイオニアのGM-D1400Ⅱ

どちらも取付に必要なケーブルが全て入って
20000円程(パイオニアはもう少し安いです)

4chアンプなので
Fr2Wayをマルチで鳴らせるので
スピーカー交換をした次のステップアップには
持ってこいです

前置きが長くなりましたが
今回のヤリスクロスはこちらのパターンでの施工です

他店で取り付けたパッシブ2Wayシステムからの
ステップアップ
組み合わせはヘリックスのDSPに
アルパインのKTP-600
小さいのでシート下に簡単に取り付けられます

これだけのシステムであれば
オーディオ裏など車内のケーブルからでも
電源は取れますが
今回はチューンアップサブウーハーも取り付けるので
バッ直で電源を取ります

将来のステップアップを考えると
なるべく太いケーブルで引き回すと
ステップアップ時のやり直しが不要になるので
総額の費用が抑えられますが
今回はなるべく予算を抑える為
必要最低限の太さで引き回します

チューンアップウーハーは
運転席下へ取付

これでリーズナブルに
ステップアップ完了です

ちなみに
このパターンで施工頂いたお車が
アンプをステップアップされた場合
小型のアンプは下取りさせて頂いておりますので
新規で今回同様のシステムを導入される場合
タイミングが合えば中古でのご用意も可能です
お気軽にご相談下さい!!

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Interior Custom TOYOTA WillVS

WillVS インジケーター追加

東京都武蔵村山市のEINZIELEです!!

今回のご紹介はWillVS
ドラポジを改善したら
メーター内のウィンカーインジケーターが
ステアリングに隠れて
見えないとのご相談

お客様のご希望は予算を掛けずに
穴を開けてLEDを差し込む程度の
簡単な構造でOK

との事でしたが

LEDの光は直進性が強く
まともに正面から見ると眩しくて
インジケーターとしては使い物にはなりません

眩しくない様にするには
抵抗を大きくして暗くするか
向きを変えてドラポジから正面で見えない様にするかですが
これでは昼間は光っているかどうか分かりません
特に直射日光が当たってしまうと絶望的です

と言う事で今回の製作条件はこの通り
昼間でもはっきり見えて
夜間は眩しくなく
安価で製作できる構造

この条件で色々考えた結果
パネルの加工を最小限にする為
LEDは5mmの砲弾
穴を開けて挿し込むだけの簡単な構造

そして光量、光の拡散をする構造を
背面に仕込んで完成

写真では明るく見えますが
上記の条件はしっかりクリアした構造が
完成しました

できるかどうか分からないけど
使いにくいからどうにかしたいなど
実用性アップのカスタムも
お気軽にご相談下さい!

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HIACE Noise Reduction TOYOTA

ハイエース 車内静音化

東京都武蔵村山市のEINZIELEです!!

今回のご紹介は
ハイエースの車内静音化

最近の車は
ハイブリッドや電気自動車
どんどん厳しくなる騒音規制で
エンジン音、マフラー音はどんどん静かになり
今度はタイヤの転がる音(ロードノイズ)が気になる
と言うのが現在の車であります

今後まだまだ騒音規制は厳しくなりますので
いずれタイヤも改良されて
ロードノイズは小さくなっていくとは思いますが
現状はまだまだそこまでではないので
気になってしまう方には対策が必要です

今回のご相談はハイエース
タイヤとエンジンの真上に座っている為
どうしても騒音は大きめになってしまいます

と言う事で
今回はフロアの制振+遮音を行います

まずは作業する為に
邪魔な物は全て取り外します

本来はフロア全体をやりたい所ですが
さすがにこの大きな車では
予算がかなり高額になってしまいますので
今回はフロントシート下周りの施工です

次に制振材の貼り付け
今回はせっかくやるなら高性能な物でと言う事で
レアルシルト匠を貼り付けます


制振材と言えども遮音効果は少なからずありますので
隙間なく貼り付けるのが当店のやり方

そしてその上に遮音材を貼り付け
素材はDrARTEXのバイブロバリア
非常に遮音効果の高い素材です

こちらも隙間なく貼り付け

これで作業完了
ロードノイズ対策には
他にも色々な方法がありますが
この方法では
走行中のフロアの微小振動を抑える事ができ
運転中の疲労軽減にも繋がります

ノイズ対策も是非ご相談下さい!

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Car Audio COROLLA TOYOTA

カローラスポーツ ツィーター埋込

東京都武蔵村山市のEINZIELEです!!

少しづつステップアップしている
カローラスポーツ

今回は以前取り付けたツィーターを埋込加工です

最近の車はデザイン性も高く
左右非対称デザインが多く平坦面も少なくなってきています
小型のツィーターならまだ何とかなる事も
このツィーターはワイドレンジツィーター
一般的なスコーカー帯域まで再生する為
サイズも大きく重量もあり
しっかりと固定できていないのが正直な所

と言う事で埋込作業を行います

埋込場所はピラーがベストですが
このサイズだと前方視界がそれなりに遮られてしまします
オーナー自身のみ運転する車であれば
慣れて頂ければ大丈夫ですが
ご家族も運転する車と言う事で
今回は純正ツィーターのカバーを加工して埋め込みます

カバーも左右非対称なので
左右対称のピラー等から慎重に取付位置を決めて
マウントを製作します

最後に生地を貼って完成

しっかりと固定ができた事で
音質も向上
見た目も音もご満足頂けました

そしてパテの硬化時間待ちの時間を有効利用して
バーチャルアースなども取り付けて電源強化
ファミリーカーでラゲッジを使えなく
シート下もこれまで取り付けたユニットでいっぱいの為
助手席足元前方へ埋め込んでみました

荷物を積むのでラゲッジを使いたくないと言う方も多いですが
デッドスペースを有効利用する事で
十分オーディオは楽しめますよ

お気軽にご相談下さい!!

カテゴリー
Car Audio HIACE TOYOTA

ハイエース オーディオ取付

東京都武蔵村山市のEINZIELEです!!

今回ご紹介するのは100系ハイエース
旧車好きのオーナーさんのお車です

20年以上前のお車ですが
非常に状態がよくオリジナルを
できるだけ残したいと言うご希望です

古いお車の純正オーディオは絶望的で
このお車のフロントスピーカーも
ダッシュ左右に下向きに取り付けられている為
音楽を楽しむというより
ただ音が出ていると言う状態
しかも10cmフルレンジスピーカーなんで
低域も絶望的・・・

音だけの事を考えたら
ドアに16cmサイズのスピーカーを取り付けて
左右非対称のダッシュなので
ピラーにツィーターを埋め込んで・・・・とすれば
大きく改善可能ですが
オリジナルに拘る為
今回は車両は無加工で取り付けます

無加工で取り付けるため選んだのは
MTXのIP432

こいつでできるだけ広い帯域をダッシュの上で再生します
とりあえずミッドは純正を使用して
おいおいできる限り少ない加工で
グレードアップするかを考えます

そして10cmスピーカーでの
低域再生は難しいので
ロックフォードのサブウーハーでしっかりと再生

アンプはグラウンドゼロで
ウーハーBOX背面へ固定

今回は車両への加工を一切行わない形での取付でした
音の好みから取付に対する条件など
与えられた条件の中から
最善の策をご提案させて頂きます

お気軽にご相談下さい

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86 TOYOTA Tuning

86 バッテリー交換&アーシング施工

東京都武蔵村山市のEINZIELEです!!

今回のご紹介は
バッテリー移設ついでのアーシング作業

使用するのは
高性能バッテリーのキネティック
今となっては国内取り扱いが無くなってしまい
残念ではありますが
今回は乗り換え前のお車からの乗せ換えです
消耗品であるバッテリーですが
前車でも半年しか使用していなかったので
まだまだ十分使えます

純正バッテリー位置には入らない程大きなバッテリーなので
ラゲッジへの取付

今後前車で組んでいた
オーディオシステムを移植予定ですので
今回はライトな取付
今後アンプやサブウーハーのレイアウトに合わせ
本格固定の予定

ラゲッジにオーディオを組む場合
すぐそばのこの位置にバッテリーがあるのは
色々メリットがありますし
バッテリー自体がエンジンの熱を受けなくなるので
オススメです

とは言え今度はエンジンから遠くなった事により
エンジン制御関係の電気の廻りが悪くなります
ボディの鉄板を通って電気は廻るので
バッテリーを後ろに持って行っても
実用上全く問題ありません

ですが純正位置のバッテリーであっても
アースケーブルを高性能な物に交換するだけで
エンジンの吹けだとかレスポンス等が改善します

それが銅線から鉄板になって良い訳がありません

せっかくの走りも楽しめるスポーツカーですから
ここはしっかりと拘って
マイナス側の対策を行います

エンジンミッション側のアースポイントから

いくつかの純正アースポイントを経由しながら

移設したバッテリーアースポイントまで繋げます

こうする事で
途中にある電子パーツのアース強化にもなって
電気の流れが改善されます
バッテリーを移設していなくても
オススメの方法ですよ

しかも今回はアイスワイヤーでの施工
現状考えうる最高のマテリアルですので
完璧です!

電源強化から始まったオーディオカー製作
完成が楽しみな1台です!!