カテゴリー
Car Electronics HILUX TOYOTA

キャンピングカー ナビ取付!

東京都武蔵村山市のEINZIELEです!!

本日のご紹介は滅多に見る事のないこちらのお車

実はこのお車
数十年前のハイラックス
をベースに作られたキャンピングカー

しかもアメリカで製作されたお車
なので左ハンドル

そんなお車に行う作業は
ナビの取付とバックカメラの取付

当然データは何もありません
補給パーツも無
樹脂パーツも脆くなって
壊してしまったら一巻の終わり
まさにチキンレースみたいなお仕事ですw

それでもナビ、カメラの固定は
年式もデータも関係ないので
空いているスペースにステーを製作して設置



ナビはインパネ下部に吊り下げて固定
見やすい上の方にも加工すれば
付けられそうなスペースはありましたが
予算を抑えるのと
ストック状態のキープが目的で
この位置としました

続いてバックカメラ
こちらも今の車の様に
取付スペースが確保されている訳ではないので
ボディとステップの隙間のスペースに固定

キャンピングカーだとルーフ近くの上から下向きに
付けるのが一般的ですが
内装をばらすリスクと
ボディに穴を開けたくないと言う理由から
ここに決定
配線はボディ下回りを引き回して
他の配線が入っている穴から
車内へ引き込み
車両への加工は最小限に

正直この位置だと
画角的に後ろとの距離が掴みにくいですが・・・

ガイド線を頼りに感覚を掴んで頂ければ
壁ギリギリまでバックする事は可能です

そしてこの後は
データが無く手探りの作業となる配線作業
電源、ACC、イルミ、リバースなどは
この時代の車ですから
今の車に比べると配線の量は極僅か
それほど難しい作業ではありませんが
一番の問題は車速信号
この頃の車速はワイヤー式
ギアボックスとメーターに繋がったワイヤーの回転数で
スピードメーターは動いています

電気信号はありません・・・

まだこの方式の車が多かった頃は
タイヤを磁化させてパルスを発生させる装置や
ワイヤーからパルスを発生させる装置が
ありましたが
車速が電気式のお車がほとんどとなったお陰で
すでに廃盤
数年前までは何とか在庫で対応していましたが
さすがにもう完売
入手不可能です

予算度外視であればワンオフ製作もできると思いますが
さすがにそれはと言う事で
今回は諦めてもらいました

そもそも今回の最大の目的はバックカメラ
その映像を映すために
持っていたナビを使ったと言う事なので
ナビ機能は不十分でも今回はOKでした

しかしこの様なお車には
今だとディスプレイオーディオで
カープレイ、アンドロイドオートでナビ使用の方が
メリットは大きそうです

この様なお車にお乗りの方も
是非、ご相談ください!!

コメントを残す